大府市議会 2021-09-14 令和 3年 9月14日建設産業委員会−09月14日-06号
途中で、中間見直し等を行っていく必要があるというふうに感じております。 ◆委員(鷹羽登久子) 私たちは、こうやって毎年、決算審査をさせていただくので、例えば中間評価ですと、5年スパンですよね。
途中で、中間見直し等を行っていく必要があるというふうに感じております。 ◆委員(鷹羽登久子) 私たちは、こうやって毎年、決算審査をさせていただくので、例えば中間評価ですと、5年スパンですよね。
そこで、第7次総合計画に合わせて中間見直し等を検討しているのか、お伺いします。 また、社会情勢が大幅に変化していることも踏まえ、設定した目標の見直しの考えをお伺いします。 ○議長(鈴木静男) 山崎財務部長。
昨年12月議会において、改革プランの中間見直し等を伺ってまいりましたが、去る1月11日に開催されました津島市民病院改革プラン評価委員会での評価や、中央社会保険医療協議会での議論等も踏まえまして、平成25年度の経常収支黒字化に対する御所見を改めてお伺いいたします。 次に、病床稼働率についてお尋ねをいたします。
3点目の健康都市宣言にあたり、認識が高まる状況とはどういう状況かということでございますが、健康づくり豊田、現在実施しておりまして、平成17年度中間見直し等取り組んでまいります。そういった中で事業の評価が得られ、そして市民の方々、関係の団体の方々からも、この事業についての認識がさらに深まった状況というようなことを考えております。 以上で答弁とさせていただきます。